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CATVの解約方法!乗り換え時のトラブル予防法を教えます♪




CATVの解約方法!乗り換え時のトラブル予防法を教えます♪




1.ケーブルテレビの解約方法
2.解約前に確認する5つのポイント
3.その他の解約に伴う注意点
4.解約後、乗り換え先のトラブル
5.まとめ

CATV」とはケーブルテレビの略語です。

最近では集合住宅でも、ケーブルテレビ対応の物件が多くありますよね♪

CATVを利用すると、同時にインターネットも使い放題という場合が多く、ケーブルテレビの有無を基準に物件選びをする人が増えています。

ここでは、ちょっと難しい場合が多い「ケーブルテレビの解約方法」をご紹介します!

1.ケーブルテレビの解約方法

▼【J:COMの場合

日本には複数のケーブルテレビ(CATV)がありますが、日本全国で圧倒的なシェアを誇る「J:COM(ジェイコム)」を例にして、解約方法の手順を説明します。

CATVの解約後、インターネット接続サービスを継続利用しない場合、エリア別の窓口に電話をすることで解約手続きを行います。

ジェイコムの窓口は勧誘が熱心なことで有名です。

必ず解約の理由を聞かれて、引き止めと思われるようなサービスの説明を聞かされるパターンも考えられます。

ジェイコムのサービス解約には、ケーブルテレビ会社による「モデム」と「回線」の撤去工事が必要です。

解約時に必要な工事費用は利用者負担となる場合があるので、必ず事前に確認しましょう。

ジェイコムの解約を申し出る場合、1ヶ月前に解約申請をする必要があります。

また、工事費用を浮かせるためだからといって、利用者(契約者)自身が撤去工事や設置工事をすることは禁止されています。

2.解約前に確認する5つのポイント

ジェイコムの引き止めの熱心さについて少し触れましたが、解約の理由によっては様々な提案をされる場合があります。(最近は消費者庁も対策に乗り出しているので、そんなこともないみたいですが・・。)

確実に他社に乗り換える予定があって、ジェイコムの解約を検討している人もいるかと思います。

しかし、引き止めに熱心なのはジェイコムだけではありません・・。

CATV各社があの手この手のキャンペーンを打ち出して、新規顧客の獲得。解約の引き止めをすることに一生懸命です。

各社のメリットやデメリットを十分に比較した上で、契約・解約の検討を進めるようにしましょう。

ジェイコムの解約を考える時によくある理由、解約につながるパターンは以下のような場合です。

▼【①・引っ越しの予定がある場合

ジェイコムを引っ越し先でも継続利用する場合、特別な割引が適用されます。

「続けてくれてありがとう!」という感謝企画のような割引サービスだと判断できますね。

引っ越し先でジェイコムを継続利用する場合、加入月の翌月から最大12か月間、月額利用料金が割引になります。

さらに、引き続きジェイコムを利用することで、基本工事費、パソコン・テレビの設置費が無料になるという特典もあります。

引っ越し後の継続利用に関する手続きは、公式サイト「ご加入中の方へ J:COMお引越しのご案内」から申し込むことができます。

現住所の撤去作業から引っ越し先の回線開通工事まで、一括でジェイコムが作業を代行してくれます。

ジェイコムで利用していたメールアドレスもそのまま引き継ぐことができるので便利です。

引っ越し先が集合住宅の場合、引っ越し先の部屋がジェイコムの回線に対応した物件なのかどうか?

ジェイコム公式サイトの「J:COMが使える物件検索」で確認することができます。

▼【②・通信速度が遅いことが嫌な場合

J:COM NET(インターネット・プロバイダ)を利用してる場合、速度が遅い、繋がりにくいということでイライラしている人もいるかと思います。

この場合、ジェイコムのレンタル機器そのものに原因がある場合があります。

通信速度の遅さが気になる場合。まず最初に「パソコン」「モデム」「ルーター」「セットトップボックス」それぞれの再起動を試みてください。

一度リセットすることで、通信速度が改善したというケースが多数あります。

それぞれの機器の再起動をしても通信速度の改善が見られない場合、「Wi-Fiの設定や接続方法」、「モデムの設置場所」に原因がある可能性も考えられます。

「J:COM NET」の利用者は、無料で電話サポートや訪問点検を依頼することができるので、解約の前に確認してもらうと良いかもしれません。

通信速度調査をして、設置機器に問題がなく、環境に問題があった場合。

「J:COM NET」では料金は据え置きのまま、「160Mコース」や「40Mコース」加入中の人を対象にして、通信速度を増速してくれるサービスを展開しています。

通信速度の増速をすることで、今まで以上に動画やゲームを問題なく楽しむことができたり、重いデータのやり取りがスムーズになることがあります。




▼【③・料金をもっと安くしたい時

ケーブルテレビを契約する決め手となる第1条件が、「利用料金」だという人も多いかと思います。

だって、同じようなサービス内容であれば・・。できるだけ安いケーブルテレビ局と契約するに越したことはありませんからね♪

ジェイコムは様々な複合サービスを用意することで、家計にやさしい料金プランを用意しています。

例えば、電力の供給をジェイコム依頼にして、「テレビ・インターネット」と電力のサービスがセットになった「電力セット」があります。

ジェイコムが提供する「電力セット」とは言っても、現在の送配電設備をそのまま利用するので、工事は必要ありません。

地域電力会社よりもお得な料金で、毎月の電気代を節約することができます。

それ以外にも観たいチャンネルをセレクトして選択できるコースや、月額料金980円からのジェイコムのスマホ(J:COM MOBILE(モバイル))。

auのスマホ利用料金がお得になるプラン(au スマートバリュー)など、様々な料金プランが用意されているので、検討中のケーブルテレビと比較してみると良いかと思います♪

▼【④・そもそもあまり利用しなくなった

家にいる時間が少なくなれば、ケーブルテレビを設置している意味もなくなってしまいますよね!

ジェイコムは、観たいと思ってもなかなか家で見ることができない・・。そんな番組を外出先のスマートフォンで見ることができるんです♪

あと、有料になりますが、J:COMスマートテレビ対応の録画機能付きスマートジェイコムボックスを利用して、大容量の録画を可能にすることもできます。

また料金コースを見直すことで、使い切れていなかったサービスを節約することもできるので、一度は検討の余地ありですね!

▼【⑤・長期間家を不在にする場合

仕事の都合で生活基盤となる家が変わったり、家のリフォームなどで長期間全く利用しなくなることもあるかと思います。

そんな時のために、J:COM TV、J:COM NET、J:COM PHONEなどは休止サービスがあるんですよ♪

最長3ヶ月、最低限の月額使用料だけでサービスの一時休止を申請することができます。

ただし2年間などの契約条件で入会している場合、休止サービスは対象外となっています。(まあ、当たり前といえば当たり前ですね♪)

解約時に気が付かず、2年間などの契約条件をクリア出来ていなかった場合。契約解除料が発生してしまう場合があるので注意が必要です。




3.その他の解約に伴う注意点

「ジェイコム」を例にして、色々な解約パターンについてご紹介しましたが、ケーブルテレビを解約する際にはそれ以外にも注意しなければならないポイントがあります。

ほとんどのケーブルテレビ会社では、顧客獲得のためにキャンペーンを打ち出していることがありますよね?

ケーブル会社にとっては入会してもらうことよりも、その後継続して利用してもらうことが目的なので、契約の「複数年縛りキャンペーン」を行っていることが多いんです。

契約期間内での解約は、違約金や解約手数料が請求される場合が多くありますので、キリの良いタイミングで解約手続きができるような準備が大切です。

契約月になると、複数年契約が自動更新されることも多いので、契約時の書類を手元に置いて確認しておきましょう。

また、ケーブルテレビは住んでいる地域の環境によって設置そのものが困難な場合があります。

インターネット上で設置可能地域を検索することができる会社もあるので、事前に調査してからケーブルテレビ設置の検討を進めましょう。

4.解約後、乗り換え先のトラブル

最後に、新しいケーブルテレビに切り替えた後のトラブルパターンをいくつかご紹介します!

①・今までお気に入りだったチャンネルが観られなくなった。

②・速度が速くなると思ったのに変わらなかった。

③・何か設定をお願いするたびにお金がかかる。

④・アフターフォローが充実していなく、困った時に家に来てくれない。

⑤・録画した番組が観られなくなった。

以上は全て、安くなることが売りになっているサービスを契約した後のトラブルです。

また他社がサービスの提供を終了するなど。事実とは異なるような説明をして、自社に乗り換えることを促すような悪質な勧誘も増えています。

特に電話や訪問営業で入会手続きを急がせるようなパターンには細心の注意が必要です。

絶対にその日のうちに手続きを行わないで、信頼できるケーブルテレビのカスタマーセンター、消費者センターに相談することをおすすめします。




5.まとめ

普通の家庭にある一般的なテレビは、アンテナから電波を受信して見ることができます。

それに対して、直接ケーブルをつなげて有線放送で視聴するのがケーブルテレビの特徴です。

「有線」で繋いでいるので、電波が不安定になったり映りにくくなってしまうという心配はありません。

また各ケーブルテレビ会社によって、独自のチャンネルを多数設けているので、アニメやスポーツその他の専門チャンネルを楽しむことができます。

野球好きの人は特定の球団の全試合を観戦することができたり、昔懐かしの邦画チャンネルがあったり、釣りやギャンブルチャンネルといった独自性を貫いた番組も多数あります。

ケーブルテレビの解約によって得られるメリットやデメリットを考慮して、自分の生活に合わせたCATVライフを見つけましょう♪